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五社神社と鉢塚古墳 鉢塚2丁目
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五社神社の裏は鉢塚古墳。私的には雰囲気がちょっと怖い…。社伝によると、鉢多羅山若王寺(釈迦院)の鎮守として創建され、若王寺が真言系となったことから本地仏として五智如来を祀ったことから、五社大明神となったとか。かつて古墳の石室内から発掘されたという鉢は現在釈迦院に祀られています。 鉢塚古墳は後期古墳で、墳丘は方形部の上に直径約25メートル、高さ約5.5メートルの円丘が乗る上円・下方の形をしています。この二重構造をウイリアム・ゴウランドは1868年に『倫敦日本協会雑誌』に発表した論文で「テラスのある墳丘」と紹介しています。が、下部は方形ではなく円形だったのが削り取られたものらしいと推測されています。 また鉢塚古墳の石室は、花崗岩などの巨石を使って作られた全長13.88メートルの巨大な横穴式石室です。石棺は今はなく、室町時代前期のものと推定される十三重塔(重要文化財)と石地蔵が建っています。 |