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江戸時代の方角
方角は、北を子として、東まわりに十二支に対応している。北東の「艮(うしとら)」は丑と寅の間の方位で鬼門とされたが、こうした考えは「先天八卦(八方位)」という陰陽道に発する占に由来するものである。江戸時代には建築などの際に「家相」を占って家相判断図を作ることも多く、有名となった。武兵衛さんも易をたしなむせいか、よい方向である「恵方」を気にして、お詣り先を決定したりしている。