薬園跡

高松藩5代藩主松平頼恭は、本草学に関心があった。そこで幕府の吹上御殿にあった薬園にならって、寛延期(1748〜51)に栗林園の中に薬園を作った。ここでは自然研究が行われ、各地から薬草を取り寄せて植栽するなどと、その管理に志度出身の平賀源内を起用していたこともある。薬園の中には梅林、茶園などがあり、今も面影が残っている。

梅林

 

茶園