顔見せ興行の際の中の芝居前の道は人で埋まっている。ざこばの魚商人たちが提灯を寄付したり、同じくひいきから贈られた米俵が積まれていて景気がよい。中の芝居の後身、中座は松竹新喜劇のホームグラウンドであったが、平成11年に閉館となり、その後火災で焼失した。