陶器神社に奉納された小皿で作られた舞楽「万歳楽」の人形。太鼓などもつくりもの。派手にみえるが、実際はもっと派手だ。だってお皿がぴかぴかしているもの。江戸時代には見世物として、奉納物として、こうしたつくりものが流行った。菊人形などは有名だが、乾物で物を形作ったりもした。ちょっと匂ったりしたのでは、と心配である。でもコンピュータ・グラフィックのドットが皿と考えれば、こうした造形はすばらしく現代的ともいえるのではないだろうか(本当かいな、でも私はこうした発想が好き)。