豊臣秀吉は金ぴかの本丸天守閣とともに山里丸という一画を作り、石と樹の庭園と茅葺き二畳敷の茶室を設けていた。天正12年(1584)に千利休らを招いて山里の御座敷開きの茶会を開いている。小早川隆景によれば、「古木などの儀、さながら物さびたる趣に候」と、「わび茶」の理想郷「市中の山居」を創出したものといわれる。なんか全然感心する気になれない。黄金の茶室とセットだと思えば。 今はそのあともないが、淀殿・秀頼自刃の地という碑があった。
今はそのあともないが、淀殿・秀頼自刃の地という碑があった。